ファームコミュニケーションマガジン『Agrizm』
若者向け農業本『Agrizm』0号 発刊!
「カッコよくね!?(意訳すると「カッコいい!!」)」と言われるような農業に関わる様々な「考え方」や顧客志向で農業に取り組む農業青年を紹介・提案し、読者の心に共鳴と刺激を与え、自らの農業センスを磨く。最後には、「マジ農業してぇ!」、「負けらんねぇ!」と感じることができる雑誌。
- 0号目次
- [特集]農業で生きる!!〜Keep on Farming〜 ニッポンのみなさん、農業青年はアツいのだ!
- 僕らが農業をする理由
- [編集長インタビュー]ワタミ(株)代表取締役社長CEO 渡邉美樹×『Agrizm』編集長・全国農業青年クラブ連絡協議会会長 萩原昌信
- [コラム]春夏秋冬ファーマーズ・ハイ byそがしんいち(新潟県新潟市)
- [連載]藤田志穂 ギャル革命に続き農業革命!
- [連載]ダイヤモンド☆ユカイ ユカイなファーミング
- [連載]高橋がなり 負け犬のきもち、アグリの猫のきもち
- ほか
- ※『Agrizm』創刊号(1号)発売に関する案内を希望される方は、こちらのページをご覧ください。
GAP全国会議2007in青森開催記念−農業経営者No.125特集別刷−【売切】
GAPで実現!顧客から信頼される農場管理
農業経営のなかで生産者が最も不得手とするのがお客とのコミュニケーションだ。お客が最低限期待する農産物の安全性についてさえ、的確に説明する術を持っていない。振り返ってみると、食の不安が高まるたびに、安全の証として有機JASや特別栽培農産物がもてはやされ、農薬使用履歴の記帳運動が叫ばれてきた。しかし、よく考えてみると本当にそれで安全性を“確保”したといえるのか。そこでGAP(ギャップ、Good Agricultural Practice=農業のやり方)の登場である。作る人、売る人、買う人の誰もが納得できる農場管理の基準として、すでに世界65カ国で採用されている。でもGAPってなに? この際、あれこれ考えるより、この特集をよく読んで世界が認める基準を自分の農場で実現してしまおう。
- 目次
- 世界のGAP動向
- 日本のGAP取得事例
- GAP取得の手順とノウハウ一挙公開
- 座談会 GAPは農業が産業になる必要条件!
強い農家はこう考える−大規模農家の経営展望【売切】
昆吉則監修・松田恭子著
農業経営者層2000人の声をまとめた初めての本。
新しい時代の農業経営者の考え方が浮き彫りに。
4つの属性別に豊富な調査結果を分析。
充実したデータで日本農業の将来を読む。
弊社プレスリリースもご参照ください。
- 目次
- はじめに
- 本書の特色
- 設問項目インデックス
- 調査結果インデックス
- 調査概要・技術解説
- 全体・販売額別調査結果
- 年齢別調査結果
- 地域別調査結果
- JAS有機栽培・特別栽培調査結果